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picture たまに読書

HN harborが撮った写真や絵をアップしていきたいと思います。たまに読書とか、たわいもない話から、真面目な話など。お笑いなんかも・・・

鳴かず飛ばず

 鳴かず飛ばず

 この言葉は、本来の言葉と違った意味で使われています。まったく売れなかったとかいうように・・・

 本来のこの言葉の意味は、人目につくような活躍をしないでいること。また、将来の活躍に備えてじっと機会を

待っていることという意味です。

 11年待ちました。二十以上の絵画も描いたし、絵本も三作、作ったし、手記も書いたし、お笑いネタも数十書き

ました。

 サッー、いよいよ表舞台に出ようと思います。ですが、ここまで漕ぎ着けるまでが、長かった。11年ですから。

 七月のコンクール。一枚は大昔に描いたけど、なんかよくないと思ってそのままでした。でも自分で

またその作品を観て、良いのではと思い、一作目はこれにしようかと思いました。もう一作は、まだ下絵も描いて

いませんが、構図が頭の中にあります。ということは描いていて面白くない作品なので後回し。

 昨日、下絵を描いた作品。

 ジャンジャンアイディアが閃いて、描くのが追いつかない感じ・・・今日も引き続き描いたのですが、

これからどうなっていくのかというスリル、それに伴う快感。色をつけてもバチバチ決まるはずだし・・・

 久しぶりに絵を描く快感に喜びを感じています。さーどうなるやら。明日も描きます。

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  1. 2013/04/28(日) 19:27:54|
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七月のコンクールと、フランダースの犬

 私は、やっと木製パネルに画用紙を貼り付けることが出来ました。水張りという作業です。コンクールの規定で

木製パネルに画用紙を貼り付けるものに限るとされているので、今まで一回も成功することが出来なかった

水張りに挑戦しました。画用紙の裏に刷毛で水をまんべんなく塗り、表にし四隅を水張りテープで

貼り付ける作業が水張りという作業です。画材屋さんを、二、三軒あたりましたが、代行は出来ないとのこと。

 去年は水を画用紙に浸すことなく、四隅だけ水張りテープで画用紙を貼り付け、画用紙を木製パネルに 

設置し応募しました。今年こそは水張りをと思って・・・何回となく挑戦しては画用紙を無駄にしてはいました。

 子供の頃にテレビで観て、またビデオ化された『フランダースの犬』を8.9年前にみていたので、ネロ少年

の境遇のことを思い出しました。ネロ少年は絵が大好きで、教会に行っては絵を観たりしていたのですが、どうし

ても観たくて見たくてたまらなかったルーベンスの『キリスト降架』『キリスト昇架』の絵は布地に覆われて観れ

なかったのです。拝観料が必要だったからです。銀貨一枚、そのおはネロ少年にとっては途方もない

大金だったのです。

 キャンバスも買うことも出来ず、布地の切れ端かなんかをキャンバスに見立てて、コンクールを目指していたの

です。

 それに比べたら、なんと私は恵まれていることか!まーより負の方々がいることを想像して、いまの自分の

境遇のほうがましというのは、犠牲の累進性といって好ましい思考ではないという本を読みましたが・・・

 木製パネルに水張り。いったい、何枚の画用紙を無駄にしたことか・・ネロ少年のことがいつも胸にありまし

た。

 でも、昨日、やっと二枚の木製パネルに水張りが出来ました。これで、やっとスタートラインに立てました。

 二枚描けるか!いや描かねばいけないと思います。今日は下絵を描こうと思います。








  1. 2013/04/24(水) 13:00:27|
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右臀部(でんぶ)打撲について考えたこと

 こんにちは、しばらくぶりの記事ですみません。言い訳は飾られた嘘にすぎないとも申しますので

すが、火曜日深夜、階段を降りる際に、足元を滑らせて、階段のこばに思い切り腰を打ちつけました。

 よく、漫画などで登場人物が物凄く痛い目に合うと、頭に星が回転しますが、あれは演出過多では

ないと思いました。本当に、私の頭に星星が炸裂し、しばらくは何が起こったかわかりませんでした。

 階段を上り降りる際には気をつける。不惑を超えると、階段の上り下りには注意などしません。

 それで普通なのですが、あの日、階段を降りる際に考え事をしていました。それで、最低限の

注意を怠り・・・高校生の頃に習った兼好法師の『徒然草』の高名の木登りの話をとうにわすれてしまっていまし

た。

 もう、大丈夫、もう安心だ、そこにこそ大きな危険がまっている。もう九分九厘大丈夫なとき

だと思ったときこそ気をつける。水曜日、整体医院に行くと右臀部打撲ということでした。脊髄を

打ち付けなかったことが不幸中の幸いでした。歩くのには問題ないです。バイクにも乗れます。

(バイクのスタンドを、上げ下げするときはズキット痛みますが)ジョギングなどで走ることは出来ません。

 整体医院の先生は打撲の箇所を外してマッサージしてくれました。触って押されるだけでズキッと

痛むのです。腰が良くなったら、全力疾走をしたい。元旦、毎朝五時おきで全力疾走する。そう思っていながら

不精をした。そのバチだと思いました。もう一度全力疾走をしたいです。回復があるというのは希望に繋がり

あらためて五体満足な体でいさせてくれることに感謝したいです。
  1. 2013/04/20(土) 15:49:29|
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煙草にまつわるエトセトラⅡ

 煙草にまつわるエトセトラⅡ

 今日、本屋に行きました。目的は二つ。三島由紀夫先生の『盗賊』(新潮文庫)を購入することと、村上春樹先

 生の新刊を買い求めるためでした。『盗賊』は簡単に買い求められました。400円で消費税込みで420円でした。
 
 煙草が一箱410円。喫煙をふとどうしたものかと考えましたが・・・煙草一箱がまんすれば、三島先生の文庫が

購入できる。でも、煙草は生きていくためのガソリンと、自分に言いきかせるのでした。

 家の本棚には二十五年前の新潮文庫版の『盗賊』があります。では、なぜ新しく

買い求めたかというと、近年増刷された新潮社文庫は、文字が大きくなり、行間も適度に空き、読みやすいので

す。新潮社も商売上手です。少し前に『金閣寺』の新潮社文庫の装丁に驚きました。キンピカなので

す。新潮社さん、そうはうまくいかないよと思いましたが、結局、保存版として買い求めてしまいました。しか

し、納得いかず、その版の前の速水御舟先生の装丁の『金閣寺』を、セブン & ワイで買い求めました。でも、

白地にオレンジで作品名と灰色で作者名のある、あの新潮社文庫の三島由紀夫先生の装丁の本が懐かしいです。

『金閣寺』だけ、持ち歩き、読んでいたからなのか?表紙がありません。残念。

 そしてもう一つのお目当て。村上春樹先生の新刊。売り切れ、完売、増刷の予約受付中とありました。

 少し、怖くなりました。これは文芸書のベストセラーとかの現象でなく、もはや社会現象だと思います。

 それは、二十五年前から好きな作家先生ですけど、何故、そこまで、予約までして買い求めるのか・・・

 少し分かりません。増刷も予約。で・・・もう一つの大型書店に行くつもりですけど、完売なんだろーな。

 なにがそこまで惹きつけられるのか。まー私も、購入しようと思っている一人ですから、何も言う資格は

ないのですけど・・・。まーどしても手に入れたければ、セブン & アイで、さきほどまでは24時間以内に

配送とありました。

 まーいろいろ言いましたが、村上春樹先生の新刊を手にとって読みたいです。
  1. 2013/04/15(月) 22:40:49|
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煙草にまつわるエトセトラ

煙草にまつわるエトセトラ

 一人暮らしのアパートにポスターを一枚貼っていました。当時、人気のあった森高千里さんや、杉本彩さんとかではなく、

神奈川近代文学館に行った時に買い求めた一枚のポスターでした。

 時は平成に移り変わっていました。

 キャッチコピーは、正確には覆えていませんが、昭和の時代 作家達は何を見ていただろうか(記憶があやふや

ですみません)

 の企画展だった。アイウエ尾順に、芥川龍之介先生、川端康成先生、太宰治先生、三島由紀夫先生の

顔写真が一枚に収められていたポスターを買い求め、アパートの部屋に貼ったのでした。

 ふとポスターをみつめていて、この先生達の共通点にきづきました。

 自殺なされている。煙草をくわえるか、手に持っている

のに気がつきました。煙草。私は愛煙家です。と言うよりより、もはや中毒なんだろうと思います。

 最近、喫煙家は肩身の狭い思いをしている。喫煙者には、人権がない。まるで、そのような風潮に、肩身の狭い

思いをしています。

 でも、ものを考えたり、文章を考えたりするときに、どうしても煙草の力を借りてし

まいます。煙草を吸っているとなんか閃くのです。だから、そうそうに止めるわけにはきません。

 あのバブルの頃、先生達、僕を見ていてください。僕は作家になりますと誓った日々はもう遠い。いや、まだま

だ諦めるには早いが・・・

 作家になる、志があったが、(なにかの責にしてはいけないが)あの、当時、お中元や、お歳暮の時期になると

デパートの物流倉庫で、二週間、無遅刻無欠勤ならば、給料とは別に、ボーナスとして二万円も、いただけたの

です。

 夏休みや、春休みには、デパートでバイトして、一日6千円を稼ぐことが容易でした。小説を書くぞと

思っても、ついつい、バイトしに行ってしまったのです。でも、その責でなく、私が小説を書く理由は、なんかか

っこいいー、みたいなミーハーな理由からでしたので、当然脱稿は出来なかったのです。

 あえて時間と労力をかけて、世の中に訴えかけたいものもなかったのです。

 でも、今度は違う。部屋にポスターはないけれど、先生達、見ていてください。
  1. 2013/04/10(水) 21:03:24|
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土の中の彼女の小さな犬

『土の中の彼女の小さな犬』村上春樹著
 

 村上春樹先生の初期の短編集を集めた『中国行きのスロウ・ボート』に収められている短編小説です。
 映像化されており、原作は『土の中の彼女の小さな犬』ですが、『森の向う側』として公開されました。
 二十数年前の事です。ちょうど私が大学生になった年です。文芸部に入ろうと、大学の合格発表を見た日から決意していた私は、当然、文芸部に入部しました。当時、文芸部員なら、村上春樹作品を読んでいるのが当たり前という空気がありました。
 私が大学に入学する前年には『ノルウェイの森』が上梓されており、大学一年生の時には『ダンス・ダンス・ダンス』が発表されているという時代でした。当然、私も村上春樹氏の作品を読むようになりました。『土の中の彼女の小さな犬』が映画化されており、レンタル・ビデオ店で借りて鑑賞しました。凄くスタイリッシュでおしゃれで上品な映画という感想でした。私が観た数ある文芸作品を映画化したもので原作を超えたのは『ベニスにす』、(ビョルン・アンデレセン 美しかったー!)『沙耶のいる透視図』(高木沙耶 これも美しかった)・『エーゲ海に捧ぐ』(イタリヤとギリシャが美しかった。いつかギリシャを訪れたいとギリシャ語を独学で学んでいます。)そういうわけで映像化されたものが原作を凌駕したのは私の中で三作品しかありませんでした。
 私だけでなく、原作や漫画本で読者は勝手にキャラクターの声質まで想像してしまうのでしょう。今回ご紹介させていただきます『土の中の彼女の小さな犬』を『森の中の向う側』より先に読みました。しかし、この映画が良かった。原作か?映画か?独断を申せば、映画の方が原作を凌駕しました。
 撮影のロケ地のホテルは八丈島ロイヤルホテルです。行きたい行きたいと思いつつも、いつか日が合えば・・・と思っていましたが、昨日『森の向う側』をもう一度、観て、インターネットで調べたら、八丈島ロイヤルホテルは、もう廃墟になっていることをしりました。
 本当に見事に小説にあったホテルを、よくぞ見つけたものだなーと小説・映画を再び観て思いました。


 ストリーは、リゾート・ホテルに宿泊するも、数日間、雨に降り込められ、人気のない食堂、図書館での大人の男と女が交流?をします。心理ゲーム?彼女の経歴とか、職業とかを、男が当てていく戯れです。しかしそのゲームで男は彼女の閉ざしていて忘れかけた心理的外傷の琴線に(悪意ではないが)触れてしまうのです。とにかく映像が美しい。主人公を きたやまおさむさんが演じ、ヒロインを一色彩子さんがつとめています。北山修氏は、精神科医であり、ミュージシャンであり、作詞家であり・・・ザ・フォーク・クルセダーズを私はギリギリ知っているだけですが、マルチな人なんだなーと改めて思いました。一色彩子さんも美しいです。声も凄くよい。原作は、それほど美人といえなくないけれど・・・とされています。が彼女は美しかった。
 話は変わりますが、新潮社から、『象の消滅』と『めくらやなぎと眠る女』というニューヨーク発の短編コレクションとして村上春樹氏の短編作品をアメリカで英語に翻訳され、掲載されたセレクションとして、日本でもオリジナルテキスト(村上春樹氏の短編小説を英訳されたものを日本訳したものではなく、一部例外的に翻訳したことに触れていますが・・
オリジナルテキストで(オリジナルというと御幣は出ますことは百も承知です)原作の村上春樹氏の短編集を二冊を入手しました。そこでオヤと思いました。
 『中国行きのスロウ・ボート』という短編集の中の作品はほとんど、『象の消滅』に掲載されていますが(掲載されなかったのは、今日、ご紹介しました『土の中の彼女の小さな犬』と『シドニーのグリーン・ストリート』だけが抜け落ちています。
 宮脇俊文著『村上春樹ワンダーランド』で、僕が選んだ「村上春樹・短編ベスト10」で『土の中の彼女の小さな犬』を4位に挙げられております。だから、なんなんだと言われそうですが、(色々な権利関係があったのかもしれませんが)『土の中の彼女の小さな犬を』アメリカの村上春樹短編集にセレクトしてほしかったという個人的なレベルで、一言申し上げたかったのです。

 かつて田中美代子氏は三島由紀夫氏の短編を称賛し、三島氏を短編のデーモンと評しました。村上春樹氏の長編ももの凄いので短編は月前の星かもしれませんが、私は村上春樹氏も短編のデーモンだと思います。
  1. 2013/04/07(日) 08:52:28|
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絵のコンテスト

 絵のコンテスト

 今日、主催者団体のHPで確認しました。入賞を逃しましたが、三点の内、一点が入選していました。
 皆様方の応援と、背中を押してくださった方々のお陰で、最後の最後まで粘った一点が入選したことは
感慨深いです。感謝です。感謝の言葉以外、何もありません。この場をお借りしましてありがとうございます
と御礼を申し上げます。ふー、最初から入賞は、まだまだ技量不足なのは、百も承知なので、入選して本当に
嬉しかったです。

 日本ハムの大谷選手の事は皆様ご存知かと思います。野球少年だった私は、大谷選手の二刀流に
夢を託しています。3月31日〆切の文学賞応募の原稿と戦っていましたが、脱稿できず。
 7月の絵のコンテストに向けて、また頑張り、12月〆切の太宰治賞を目指します。
絵のコンテストでの入選、本当に嬉しいです。皆様、あたたかいご声援、ありがとうございました。感謝。
  1. 2013/04/04(木) 22:26:11|
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コピー機と待つ人と・・・

 コピー機と待つ人と・・・

 昼間頃、カラー・コピーを取りにコンビニまで行った。私のは複合機なので、カラーコピーも家で撮れる。だが、コピー用紙の質の高さ、画像の色・・・どこをとってもコンビニのにはかなわない。

 それで昼間、コピーを取に行った。コピーを取っていると、見知らぬ女性が私がコピーを取り終わるのをまっていたのだろうと推察された。そこで、私はこういった。「何枚、コピーを取るご予定ですか?と女性は「1枚」だけですと・・・。私はまだ半分くらいしか原稿のコピーを取っていなかったが、「それでは、どうぞ、私まだ時間がかかるので、・・・と言って譲ったのだった。それはそれでよかった。さー私は続きのコピーを取ろうと思うと
カラー・コピー機のボタンを推した。B4に映された原稿が出て来た。A4カーラー印刷の設定だったのが、B4のカラーコピーに変えられていた。私は少しムットした。コピーを譲られて取ったのだから、取り終わったら、設定は最初のにするか、クリヤーするかでしょ!と思った。

 そして夕方、今度は、また絵本原稿の、かしが見つかり、コピーを取りに行って来た。先客がいた。この県の国立大学の演劇集団だろうと思われた。ちらっとみたコピー原稿にそう書いてあるのをみたから・・・
 マー長い長い、小泉今日子メドレーと中森明菜メドレーと工藤静香メドレーを足したのより長いのであった。
 他の中年のサラリーマンのかたが一枚の原稿を持ち、私を待たせるどころか、もう一方も待たせるのに何も感じない、その太い神経。私は、人を散々待たせて印刷する劇団員なんて、そんな低いレベルのお芝居しか出来ませんよーと心の中で毒づいた。本当に、

 十年前も同じことがあった。私は30枚くらいコピーしなければならず、人が一人まっていたので、私は「長時間かかりますから、お先にどうぞ。」と譲ったのだった。それで、譲った相手は、この県の医学部の学生さんらしかった。音符の、譜面っていうのかなー、コピーだった。マー長いこと長いこと、それだったら、譲られた時に「わたしもながいですから、どうかお気を使わず、コピーしてください。」とでも私に向かって言えばいいのに、と思った。駄目なんだな。
 そんな人の心も分からず、待たせるだけ待たせた、あなたには人の心の琴線に触れる音楽は出来ませんよと、これまた毒づいたのを思い出した。

 日本の未来は暗いね。こういうなんのデリカシー、感性のない人間が、医者になったり、教師になるんだもんね。怖いね。日本の未来。





  1. 2013/04/03(水) 19:50:39|
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