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picture たまに読書

HN harborが撮った写真や絵をアップしていきたいと思います。たまに読書とか、たわいもない話から、真面目な話など。お笑いなんかも・・・

プレイヤー

 プレイヤー

 「〇〇先生は、まだプレイヤーでいたいのですか?」今から二十数年前に、何をとち狂ったか、私は母校の中学校に教育実習に行きました。もとい、行かせていただきました。バレー・ボールの部活の顧問をしていた教諭が仰られた言葉です。今でも鮮明に覚えています。部活の顧問の教諭と、背中合わせで、レフトとライトに、トスをあげていました。そこで私は、「自分もトスを上げてもらってスパイクを打ち込みたいです。」と、ポロッと本音を漏らしてしまいました。そこで、仰られたのです。「〇〇先生は(実習生と言えどもベテラン先生からも先生をつけてもらえるのでした)まだ、プレイヤーでいたいのかと・・・大学四年生。学生生活も残りわずかということに焦っていたのです。(やわらかい頭があったら、大学院に行ってもいいし、留年だって可能、または留学とか、卒業後はフリーターになるとかも・・・でも、24時間闘えますか、なんてCMがあり、働く気、満々でした。この日本経済をもっともっと支えて、頑張って、国家に貢献する。職種は何でも良かったのです。時はバブル絶頂期、リクルートから会社のパンフレットが、頼みもしないのにダンボール二箱くらいきました。何を、するべきか、なにの仕事が自分に向いているか・・・とか考えず、とにかく会社に入ってビジネスマンなり、国家に尽くす。その一念でした。では、なぜ、教育実習なんかにいっったかと言うと、教員免許を持っていたら、なにかとつぶしが利くだろうという、歪んだ動機でした。
 そんな不純な動機ではいけませんね。ただ、私が専攻していたのは、いんちき英文科だったため、卒業し、二、三年は働きながら通信教育で国語の免許を取り、(当時は?今はどうか判りませんが、二週間、教育実習に一度、行ったら、国語だろうが、社会だろうが、単位を取り、卒業すれば他の教科の免許もとれたのです。)教員になる。それで行きました。なにもかもが慌しく、また自分は実習を経験し、教員は無理だと思いました。指導教科が英語でさへなければ・・・それは、ごまかしだな。
 在学中、他大学の国文科に転部しようかと思いましたが、就職活動に悪影響を与えかねないと思い我慢しました。本当に無駄な時間を過ごしました。

 随分、話が回りくどく、長くなりました。最近、近くの神社で、とある小学生の兄弟と仲良くなりました。そのきっかけを作ったのは、おそらく兄弟と思われる小学生だったのです。バイクを神社のちかくに置くと、小学生の兄弟が駆け寄ってきて「新しいバイクを買ったのですね!と言われました。初対面でした。
 「人違いだよ、行きずりの人だよ・・・。」と答えると、弟さんだと思える小学二、三年生の男の子に、「行きずりの人ってどういう意味?」と質問されて、私は困ってしまいました。思案の挙句、「偶然に会った、縁もゆかりも無い人、」「通りすがりの人」と、頭をフル回転し、ごまかさず、一生懸命に答えようとしました。が、多分、意味は解らなかったお思います。でも、子供だからと言って甘く見たり、面倒くさがったり、誠実でなかったり、しなかったのが、子供心にもうれしかったのかもしれません。車道でキャッチ・ボールと言うより、その弟さんは、ゴロを投げてもらい、キャッチしようとしているのですが、一球として取れないようでした。そこで、今度、その兄弟に出あったら、ゴロの取り方を教えてあげようと思っています。不惑の年も過ぎ、やっとプレイヤーでいることになんの意味・や後ろ髪を引かれる気持ちも持たないようになった昨今でした。83歳の女子高生で、野球部員になった、ご老人が、生涯現役とおっしゃられていたのが、印象にも残っていますが・・・スポーツはもうプレイヤーでなくてもいいやと思っています。絵と小説がある。

 私、こう見えて、運動神経がものすごく良いです。ただ、その結果、努力してレギュラーポジションをとったり、とられたりしていて、口惜しさをバネにして練習を頑張ると言うことをしてきませんでした。知り合いの子が、サッカーのボレーが出来ないので練習するといっていて???ハァーと思いました。私はいきなり、ランニングボレーや、オーバーヘッド・キックとかも出来ちゃうのです。←イヤなやつだよね。でも、困難を乗り越えて、練習し、ハングリーで壁にぶち当たっても逃げない。バレー部の顧問の先生が仰っていましたお言葉。
「部活は人性の縮図だ。」と。三年間がんばってレギュラーになれないどころか、ユニホームももらえない。そんな生徒がいました。ただただ、その生徒は、一生懸命に球ひろいをして、ボールを磨いている生徒。そうだよーみんながみんな表舞台でスポットライトを浴びれないんだよ・・・そんなことにもう君は中学生のころに気付いていたんだよね。なんか愛おしささへ感じました。その生徒が、その後、どうなったか知る由もありませんが・・・

 ただ、絵や小説は、まだまだプレイヤーでいたいと強く念じています。ただ、まだ試合にも出れないのですが。
 努力と根性。それはスマップの唄にもありましたが、茶化してはいけないと思います。
 才能があるなんて自己愛を増長させてはいけない。がんばります。

 そして、この一年、御訪問されていただいた皆様、今年一年、ありがとうございました。良いお年を
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  1. 2013/12/31(火) 01:10:13|
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哀しい生き物Ⅳ

哀しい生き物


 彼の渋谷区、松涛の中でも一等地にある大豪邸に招かれた日の事は忘れない。彼の母の奇異さに驚かされた。
 まるで、ドラマの野際陽子さんが、そのまま、要るようなたたずまいだった。和服姿で、少し色の入った眼鏡。
 いかにも、お金持ちのご婦人、そのまんまの高そうな眼鏡のフレームだった。時計はブルガリだ。

 「あなた、真理子さん?」あなたの家は、裏ですか、表ですかと聞かれて、質問の意味が解らなかった。アパートの間取りだと思い、裏です。と答えた。早乙女の家は(我が家とは言わなかった)表ですから・・・というので、そうだよなー、この松涛で日当りのいい、真表に面した大豪邸だもナーと思った。これからは、表を習ってください。」という宣言に、また、意味が解らなかった。表を習ってくださいって言っても、習う?私は建築家を目指しているわけではないし・・・気まずい沈黙の後、恐る恐る聞いてみた。「お茶に決まっているでしょう。」と、にべもなく答えられてしまった。

 「息子が初めて家にガールフレンドを連れてきたのですから、歓迎の意味をこめて、貴女を、お正客として、お茶を私が、たてますから。」「あなたは、裏千家なのですね・・・」いえ、いま、足を捻挫していまして、正座に耐えられず、折角のお母様のお茶席での私の無礼な所作の振る舞いになっては申しわけがありませんから・・・とかなんとかいってごまかした。

 貴女の、踊りの流派は・・・これまた、ディスコの踊りのことだと思ったので、パラパラです。と答えた。渋J流とマハラジャ流がありますが、私は渋J派ですと、自信を持って答えた。が、これもいけなかった。

 ガールフレンド失格の烙印を初日から押されてしまったマリリンだった。
  1. 2013/12/30(月) 00:47:51|
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と、いうわけで、今日は、また、ぞうきんアートに挑戦。絵をぞうきんに描いたのは昨日ですが・・・細かいことは仰らないで・・・


 題して『深森』

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 つづきまして、題は『燃える欲望』

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最後は『謎の立体 或いは白熊の交尾』

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 こういうことしていて大丈夫なのかなー?第三、第四に、自分で勝手に期待しています。
  1. 2013/12/29(日) 20:18:08|
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ダイエットをした雪だるま

              ダイエットをした雪だるま

 その日、小学四年生のトモ君は朝からとてもワクワクしていました。 昨日の深夜から降り始めた雪は、トモ君の通う小学校の校庭も『白銀の世界に変えてしまったはずだ』と思ったからです。トモ君はかけ足で学校に行きました。
 トモ君はその日の四時間目の算数の授業などは上の空でした。クラスのみんなも授業中なのに、しきりに教室の窓から雪の積もった校庭を見ていました。  『お昼休みになったら雪合戦をしよう!』『雪だるまをいっぱいつくろう!』 クラスの男の子も女の子も、そのような気持でいっぱいだったと思います。みんなはいつもより速く給食を食べ終え、雪のいっぱい積もった校庭をめがけて一目散に「サッー」と走り出しました。トモ君もみんなに負けないように校庭に出ました。
クラスのみんなは雪合戦に夢中になっていました。  でもトモ君は雪合戦には参加しませんでした。トモ君は、トモ君のお母さんがいつも作ってくれる『おむすび」くらいの雪の玉を一人でゴロゴロ転がしいました。   雪の玉はトモ君が転がしていくたびに大きくなり、トモ君の背丈と同じくらいの雪だるまが出来ました。雪合戦をしていたクラスメートがトモ君のまわりに集まり、トモ君のつくった雪だるまを見てすごく驚きました。
 その日は放課後になっても,雪は降り続けていました。
放課後、トモ君は雪だるまにバイバイを言って帰りました。次の日も、次の日も・・何故、トモ君がそんなに雪だるまに挨拶をしていたのかというと、トモ君は雪だるまの声を感じて雪だるまと会話をすることが出来たのです。  初めの頃はトモ君も戸惑っていましたが、慣れてくると雪だるまと色々なお話をしました。 ある日、雪だるまは「自分には名前がなくて悲しい。」とトモ君に言いました。 トモ君は「それじゃー、雪だるまだから『ユキちゃん』っていうのはどうだろう?」と提案しました。『ユキちゃんかー!』雪だるまはその名前がすごく気に入りました。 そしてトモ君は雪だるまのユキちゃんに「校庭にずっといて寒いだろうから、僕のお姉さんに許しをもらって、明日、僕のお姉さんの赤いマフラーをもってきてあげるよー」と言いました。
 雪だるまのユキちゃんは冬に生まれて、自分は雪だるまなのだからマフラーを欲しいとは思わなかったのですが、黙っていました。トモ君は、お姉さんに許しをもらい、次の日、約束通りに、赤いマフラーをもってきてくれました。 そしてトモ君はユキちゃんの首に赤いマフラーをかけてあげました。  ユキちゃんはトモ君の顔が近づいたので、マフラーの色と同じように赤くなりました。ユキちゃんは、マフラーをかけてもらうと首のところがあたたかくなり、そして少し、かゆかったのですが、そのこともトモ君に黙っていました。 トモ君が帰った後、ユキちゃんは校庭にいる自分達の仲間を見て、少し誇らしい気持ちになりました。 それから晴れの日が、何日も続きました。校庭の雪のほとんどが溶けて、なくなっていました。  そうすると、トモ君はクラスの男の子達とクラス対抗戦の野球の試合に夢中になりだしました。 ユキちゃんは野球の試合のためにあるバックネットの隅にいて、サードを守っているトモ君を見ているだけの自分は、ものすごく淋しいと思いました。トモ君は昔みたいに,お話をあまりしてくれなくなりました。
 そんなある日の放課後、雪だるまのユキちゃんは、自分から聞こうとしたわけではなかったのですが二人の大人っぽい六年生の女の子達の立ち話を偶然に聞いてしまいました。「やっぱり男の子達ってスリムで髪の毛が長くてキレイな女の子が好きみたいだよね」と一人が話し始めました。「そうそう、それで私も今ダイエットをしているんだもん。」と もう一人が言いました。二人とも髪の毛が腰まであり、お人形さんのようなキレイな女の子達でした。  ユキちゃんは、凄くおませな六年生の女の子達のおしゃべりを聞いていてとても驚きました。  
エッー!!!女の子ってやせていてキレイでなければ男の子達に愛されないの???  最近、トモ君が自分をかまってくれなくなったのは、私の体型が『だるま』で、太っているからなのだと強く思い込んでしまったのです。 トモ君はユキちゃんを陽のあたらないバックネットの隅につくりましたが、ユキちゃんは、みんなが寝静まった深夜に陽のあたる一塁側の方向に自分から動いてしまいました。 悲しいかな、ユキちゃんは自分の命よりも、やせてキレイな女の子に変身したいという気持のほうが強くなってしまったのです。次の日、ユキちゃんは太陽にあたっていると確実に自分でもやせていくことが手に手を取るようにわかりました。 でもユキちゃんが喜んでいるのも、つかの間、自分の意識が朦朧(もうろう)としてきました。
トモ君がもってきてくれた赤いマフラーは、汗とドロとで茶色く変色していたのです。 ユキちゃんは(アッ!どうしよう)と思いました。トモ君から貸してもらったマフラーをこんなに汚しちゃって・・・。 きっとトモ君はお姉さんにしかられるだろうと思うと、なくなりかけた意識の中で申し訳がないと思いました。 ユキちゃんが意識をうしないかけた時、トモ君がかけつけました。ユキちゃんはトモ君を見て「貸してくれたマフラーを汚しちゃって本当にごめんなさい。」と言い残し、静かに息をひきとりました。  トモ君は校庭に立ちつくし、うんと泣きました。トモ君はありのままのユキちゃんが好きだったのですから・・・。 トモ君はドロだらけになったマフラーを胸にかかえてトボトボと歩いて家に帰りました。 トモ君が帰宅すると、大学生のお姉さんも帰宅していました。 トモ君は、お姉さんにユキちゃんとの悲しいお別れの話を聴いてもらいました。 トモ君が全部を喋り終えると、トモ君のお姉さんはこんなお話をしてくれました。「命は今の世界だけのものではなく、それぞれの現世での行いで死んでしまったように思える命も再び生まれ変わり、またその命も死を迎え、さらにそれぞれの行いで新しい命として生まれ変わる。」「トモ君は、ユキちゃんの『死』を嘆き悲しむだけではなく、今度、生まれ変わった、ユキちゃんに出会った時に恥ずかしくない男の子になっていなさいね!」と諭されました。トモ君のお姉さんのお話しは、このようなものでしたが、小学四年生のトモ君にはいまひとつピンときませんでした。トモ君のお姉さんは「体が温まるから。」と言ってトモ君にホット・ミルクを作ってくれました。     その年はもう雪は降りませんでした。

 それから二年後の三学期の雪の降ったある日、六年四組のトモ君のクラスに転校生の女の子が来ました。トモ君は小学六年生になっていて、クラスの委員長にもなっていました。トモ君は、ユキちゃんの生まれ変わりに、いつ、どこで出会っても恥ずかしくない男の子に、なろうと四年生の三学期から一生懸命に勉強をしたのです。それだけでなく、スポーツもがんばりました。 トモ君は六年生の春から少年野球の主将も務め上げました。 転校生の女の子はトモ君の隣の席に座ることになりました。転校生の女の子の名前は佐々木雪さんといいました。  お昼休みの時間に、委員長のトモ君は、佐々木さんのために校内の色々な教室や施設を歩きながら案内してあげました。 トモ君が佐々木さんに「他にどこか観たい教室があるか?」と尋ねると、佐々木さんは、「校庭のバックネットの所に行きたいと言うのです。」 雪もかなり積もっています。でも二人はそこに行ってみました。 佐々木さんはトモ君に「優しくしてくれたお礼に!」と言って、自分のしていた赤いマフラーをトモ君にかけました。 トモ君は、雪の妖精のような佐々木 雪さんの白い整った顔が、自分に近づいたので、ワクワクするようで、それでいて気恥ずかしいという、今までに感じたことが無い不思議な気持ちになりました。 そしてトモ君は、佐々木さんこそが、あの日のユキちゃんの生まれ変わりに違いないと思い、そのことを声に出してみたかったのですが、どうしても声になりませんでした。
 
 全ての音をさえぎるかのように、音のない静かな校庭に、雪だけがシンシンと降っていたからです。             
                                       終わり
  1. 2013/12/28(土) 23:46:18|
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年賀状

 うー、もうそろそろ年賀状を書き出さねば・・・でも、年賀状には、絵を印刷していますので、住所と名前とコメントを描くだけですが・・・いつも、ここから遅滞してしまいます。でもがんばってやっていきたいです。

 年賀状の絵をアップします。

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 この二つの絵を使用します。↑の絵は、以前アップしましたが、そこは追求なさらないで・・・

 もう、友達には、高校生や、中学生、小学生のお子様とかいるので、流石に裸体の男と女の絵はまずいと考えました。。。
 そこで、イラスト風の最初の絵を・・・

 クリスマスは、そろそろで、大晦日も、もうすぐ。一年って速かったです。でも、そう感じられるのは、大過無く過ごせたということで、ありがたいと思っています。でもでも、油断は禁物ですよね。『徒然草』の高名の木登りというはなしもるあるくらいですから・・・
  1. 2013/12/22(日) 12:32:22|
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ぞうきんに絵を描こう

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 近所のドラック・ストアーで買っておいていました。ぞうきんを・・・今では、雑巾が売っているのですね。驚きました。
 昭和は、使い古したタオルが、もう使用できず、それを祖母や母が、雑巾にしていたものなのですが・・・
 こう、堂々と雑巾が売っていると、恥ずかしくて赤面しました。雑巾を購入。大掃除の為???・・・いえいえ、絵を描くために購入しました。ぞうきんに絵を描こうと思ったのは、昨日ではなく、もう2,3ヶ月前です。今年、描きかけていた絵を仕上げ、アップしましが、クレヨンで済むからでして、絵の道具は、へやの奥のボックスにしまいこんでいました。
 いつから絵をやめたんだろう・・・この私の拙作ブログが始まったのが、約一年前ですから、一年ぶり・・・
 とにかく描けなかった。天からイメージも降ってこないし・・・11月ころイメージが降ってきたのですが、大掃除が終わり、新年を迎えたら描こうとは思いましたが・・・ここにきて急にぞうきんに絵を描きたくなって・・・
 昨日描き、その模様をアップをしようと思いましたが、携帯カメラのマイクロDSカード?っていうものに、保存が出来ずカメラにしか画像が保存できず・・・auの窓口に問い合わせ、なんとかカードに画像が移動でき、PCに撮りこめたのが10時。
 朝は早いし寝なければで・・・ZZZーーー

 ようやく、画像をブログにアップできるようになりました。クリスマス・イブまでお休み。絵を描きたいは、ぞうきんアートをしたいは、年賀状を書かねば・・・で、忙しい師走のラストになりそうです。でも、それはも、すごくありがあいこと感謝しています。

 で、昨日描こうと思っていたので筆なんかをアップ

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 水彩の筆で、なにも知識がなかったため、家にあったこの筆達でアクリル絵の具なんかに使ってしまったから、さー大変。
 使い物にならなくなりました。でも、どこかで・・・思い11年。やっと出番が来たと思ったら、指に絵の具をつけたほうがいいとわかり、またお蔵入りになりそうです。残念。

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 これはパレットです。虹と同じように、赤・燈・黄・緑・青・藍・紫を中心に使います。或いはこの7色が全てかも・・・

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 まさか、真新しいぞうきんい絵を書くほどの器は私にはなく、これもお蔵入りになっていた雑巾、計4枚を使用しました。

 そして出来たのがこれ

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 うーん、夜のため、照明の責で、ほんとはもつと暗い色でブルーもいいのえすが、残念。
 題して『夜空に響くメロディー』

 続きまして、『赤の時代』

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 これも、もっとビビッとに赤が絵が描かれているのえすが・・・残念。

 あとの二枚は、手で、グチャグチャにまとめて、立体作品に。キャンバスだとこうは、いきません。

 二次画面も立体も可能。雑巾アートに、期待しています。
  1. 2013/12/20(金) 20:25:44|
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ひこうき雲

ひこうき雲

 お久しぶりの、写真のアップです。先日、帰宅の途中に、この光景に出会い、バイクを停め、すかさず携帯で撮りました。二つの飛行機雲。『ひこうき雲』ユーミンのアルバムにもあったなーと思いました。

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 続いて同じ光景

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 写真もまだまだこれからだナーと思いました。修行ジャー!!!
  1. 2013/12/18(水) 17:49:14|
  2. 写真
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ジェネーレーション・ギャップ

 さきほど、レンタル店で、この前に借りたDVDを返却してきました。一枚80円だから(これが店側の策略なのかもしれませんが)他の作品を借りてみようと思い物色してみると・・・ありました。『時をかける少女』しかし、原田知世さん主演のではなく、仲 里依紗さん主演のものでした。店内を探しても、原田知世さん主演の『時をかける少女』は、見当たらない・・・
 今の若い子にとって、『時をかける少女』は、仲 里依紗さんなのでしょうね。そして家政婦といえば、私達の世代では、市原悦子さんを連想すると思うのですが、若い子は、家政婦と言えば、松嶋奈々子さんなのでしょうね・・きっと
 角川三姉妹、まさにその時代をピンポイントで過ごしました。そして、その後は、風間三姉妹も、いまのなうな子達はしらないかもしれません。
 薬師丸ひろ子さん、原田知世さん、渡辺典子さん・・・中学生のころ月刊カドカワを毎月買っていました。
 いまのAKB48くらいの人気がありました。

 あと、公約?通り、男はつらいよの2作目を借りてきました。劇場公開の第1作から全部を観ていようと思いましたが、劇場公開1作目は、少し前にテレビで観ていてストーリーも鮮明に覚えているので、2作目を借りてきました。『男はつらいよ』、平成版の『時をかける少女』という、妙な取り合わせですが、それも、ありかなと思っています。
 私が思春期真っ只中のころ、なにかの相談で、女の子が、デイトで映画を観にいこうと誘われたらしいのですが、彼のチョイスが、寅さん、それはないよねー」と思ったという話がありました。
 当時も、青かった私は、センスねーと思いましたが、今、大人になってみれば、『男はつらいよ』を観にいこうと誘った男の子に、いいじゃん、と思いをあらたにしました。不器用でいいよね。二人がどうなったか知りませんが、女の子も大人になり、きっと、あのころの彼を、思い出しているんじゃないかと思います。
 当時、私は、サンマの苦いところの旨さもわからなかったからなー。おとなになるのは難しいなー!
 だんだんと分かっていくものなのかなー。そうだと良いと思っています。
  1. 2013/12/17(火) 20:26:13|
  2. コラム
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『風の歌を聴け』村上春樹著

 昨日、読みました。もう、十回目かな?村上春樹作品は、何度、読んでも飽きさせない魅力があると思います。
 『風の歌を聴け』は、群像新人文学賞を受賞し、1979年に、文芸誌『群像』で発表されました。
 話しを元に戻させていただきますと、何十回読んでも、飽き足りないのは常に新いい発見があるところでしょうか?個人的にはそう思います。

 まー今回の記事を書かせていただくまえに、ウィキペディアを見ました。
 村上春樹氏が執筆されていた当初の課題は『ハッピー・バースディ、そして、ホワイトクリスマス』だったそうです。さらに、これ等の部分、本の表紙の上部に小さく英語で書かれていると・・・

 あっー、本の装丁。まったく気付きませんでした。文庫本の表紙に、HAPPYの最期のYだけの片側にあるのですが、BIRTHDAY AND WHITE CHRISTMASとありました。
 単行本はというと、これもHAPPYの最期のYの文字が右だけ残り・・・、こんなところまでは、気付きませんでした。

 そこで、読んでいくと、鼠は小説を書いているのですが、毎年、主人公の僕のところにコピーが届くのです。原稿用紙の一枚分に「ハッピー・バースデイ そして ホワイト・クリスマスという箇所があることに気付きました。主人公、僕は、12月24日生まれなのです。

 人は何故、死ぬのか?の解説をしてい箇所もあるのですが、その回答を読んで、それはそうかもしれないと思いました。
 小説の中、レコード店で働いている女の子は双子なのですが、それが次の『1973年のピンボール』の双子との奇妙な生活をしている、あの双子かなー・・・とも思いました。

 でも、全編を通しているのは『喪失』だと思います。或いは『感傷』

 男は過去に生き、女は今を生きる。どこかで聴いたセリフです。本当かなー?でも、周りを見ていて、ふと、そうだなーと思います。

 話しは東京の大学に通う、四年生の僕が、夏休みに、港が近くの生まれ育った故郷に帰省し、その街のバー(ジェイズ・バーと呼ばれている)で、鼠と呼ばれている(本人が鼠と呼んでくれ!というので、鼠の渾名の友人、また、そのジェイズ・バーで知り合うことになったレコード店に勤めている女性、そしてラジオ番組のディスク・ジョッキー、これらが絡まらず、あえて深く絡めようとはしないのかも・・・不思議と切れそうで切れない見事な構成で成り立っていると思います。

 もう、16、7年ぐらい前のこと、バンドをやっている女の子が、言ったセリフ。
 『栄光は一握りの人間だけが、つかむのではなく、一握りの人間しか、栄光をつかむ努力に耐えられない』私はそれを聴いた時、ウォーすげーと思いまいした。今の、そのセリフ、おれが自叙伝を書くときに使って良いかと聴いたところ、即答でO・Kをくれました。自分の夢を叶えることも大切なように、バンドをやっていた皆は、人の夢も大切にしてくれたのだと思います。為せば成る。、彼ら・彼女らは今、何をしているのかわかりません。
 でも、私はここにいる。そんな小説もいいかもね。
 私には、受験戦争の話しはかけるが、太平洋戦争の話しはかけない。15年もスランプだった。しかも、いまは大学全入の時代・・・でも、いまはある。どうしても書かねば成らない話がある。頑張っていこうと思います。
  1. 2013/12/16(月) 20:53:49|
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『KOTOKO』を観る

 『KOTOKO』を観る

 一昨日、公約?通り、近所のレンタル店から『KOTOKO』と『クワイエットルームにようこそ』をレンタルしてきました。価格、なんと一枚80円、計、160円でした。八ァーと思いました。旧作は一枚80円とのことでした。
 もしかしたら、『地獄の黙示録』も80円かもしれません。なんということでしょう。映画がタバコの5分の1の
価格でレンタルできる。ふと、タバコをやめよううかな?と思いました。
 映画『KOTOKO』で主演のCoccoさんが、タバコを吸うシーンがありました。初めは、ただふかしているだけ・・・私生活でタバコは吸わないんだなーと思いました。でも、シーンが進むごとに、タバコを吸うシーンが様になってきて、後半は、どうどうとタバコを吸っているように思われました。最初のタバコを、つまらなそうにふかすシーンが演技だったら・・・すごい演技力と思うのですが・・・
 それ以外でも、Coccoさんの演技力に脱帽しました。一芸に秀でるものは・・・では、ありあせんが、あまたいる日本の女優さんでもCoccoさんには、叶わないように思われました。それほど、演技力が凄かったです。『男はつらいよ』で、寅さんを演じられるのは、渥美清さんだけなように、この『KOTOKO』を演じられるのは。Coccoさんだけだと思います。
 呼吸の息継ぎも良かったです。映画には呼吸するタイミングがあると思います。私の知る限り、日本の監督さんで、それが上手いなーと思うのは、北野武監督だけです。観ていて、ここでもうこのシーンはそろそろ変えて欲しい・・・と思うと、その通りに北野武監督は変えてくれます。私はDVDを観ていて、タバコを吸います。ですが、北野武監督の映画だけ、観ていてタバコを吸う本数が少ないです。
 
 映画『KOTOKO』は、内容が重い。でも、今の現代日本国家では、社会制度や福祉が行き届いているので、この主人公のようになっても、生きてはいけるんだなーと思いました。日本国憲法で、すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する とありますし・・・

 ただ、謎があるのですが、その謎が解決されないまま、終わってしまった。いな、それが脚本家の狙いかも・・・よくは解らないのですが、壮絶な人性を強いられた女性の物語だったと思います。

 DVDがレンタルで一枚80円。いまどきアイスだって100円以上するし・・・今月は『男はつらいよ』を借りまくって、禁酒の誓いを破り、熱燗でキュッといくのもいいね。映画を観まくるか!不尽
  1. 2013/12/14(土) 14:59:46|
  2. 映画の感想
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