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picture たまに読書

HN harborが撮った写真や絵をアップしていきたいと思います。たまに読書とか、たわいもない話から、真面目な話など。お笑いなんかも・・・

『金閣寺』三島由紀夫著


 ご存知、三島由紀夫先生の代表作『金閣寺』です。絵もおかげさまでサラサラ進み、8割がた出来ました。それでというのではないのですが、今日、金閣寺を半分まで読みました。絵ばっかりやっていると、文学のほうも気になり・・・
 読んでしまったのです。『金閣寺』
 『FOR BEGINNERS 三島由紀夫』現代書館 に金閣寺に触れています。金閣寺=エロスと説明されていました。私も、ずっと金閣寺=エロス、または金閣寺=美だと思っていたのです。でも、今日、金閣寺=女性達としたら(もちろん試論としてですが・・・)三島由紀夫論が書けるいう気がしました。私的な発表レベルですけど・・・
 先生は少年期にものすごく女性に恋焦がれ、憧れていた存在。三島先生の前に立ちはだかり、人生を虚無にしてしまう女性達。或いは女性達の性交渉に、ものすごい思い入れや、憧れがあったのでしょう。思春期の頃、女性に憧れ、恋焦がれ、(過去の私のブログの『仮面の告白』をもし宜しければ参照してください)でも青年期になっても、内向的性格ゆへ、なかなか女性とかかわりがとれない。。あるとき、自分の思うようにいかない、女性達に、怒り心頭に発したのでしょう。女嫌いに変身。『禁色』などは、そのもっともたる作品だと思います。

 最近、時間がないので、いつか試論として三島由紀夫先生の文学を論じてみたいと思っています。もう、眠くなりました。それでは、おやすみなさい。
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  1. 2013/02/16(土) 23:58:43|
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コメント

HARBORさんは、やはり読みが深いですね

この記事を読んで
男性の悲哀みたいなものを感じてしまいました
あ、いえ、ただの感想ですので
お気にさわったらごめんなさい

三島氏論、どういう切り口なのか興味がありますね
  1. 2013/02/17(日) 16:26:11 |
  2. URL |
  3. 谷口冴 #-
  4. [ 編集 ]

コメントをお寄せくださりありがとうございます。

谷口冴様

 お気にさわるなんて・・・そんなことはないので、どうぞ御自由に、仰りたいことは、仰ってください。勉強になります。
 男の悲哀。そうですね、そうでないかたもいらっしゃるので、一概に男は・・・と、くくってはいけませんが、いつまでも少年で、可愛い生き物ではないでしょうか?谷口様も、多分、ホワイトデーに、サプライズに見舞われると思うのですけど・・・

 三島論。今、読み進めている『金閣寺』、そして昔に読んだ『禁色』、『盗賊』、『鏡子の家』、『春の雪』等々。それを読めば書ける気がしています。もちろんブログでの発表レベルですけど・・・
 三島先生の戯曲や、評論も含めて、ほとんど全部読んだのですけど、それも二十年前の話で、細かい話はわすれています。
 先生の単行本も所有していましたが、人にあげちゃいました。友人の結婚のお祝いに『永すぎた春』をプレゼントしようと思いましたが、あのお話は、主人公達が結婚するのか、別れちゃうのか忘れてしまって、俺の記憶力はこんなものかとがっかりしました。結局、他のものを渡したのですけど・・・15年前の話です。読んで5年で忘れちゃうなんて・・・失格です。とりあえず、絵を頑張ろうと思っています。では、コメントありがとうございました。
  1. 2013/02/17(日) 20:02:50 |
  2. URL |
  3. HARBOR33 #-
  4. [ 編集 ]

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