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picture たまに読書

HN harborが撮った写真や絵をアップしていきたいと思います。たまに読書とか、たわいもない話から、真面目な話など。お笑いなんかも・・・

2017年 ノーベル文学賞についての雑感

 過日、10月5日(木曜日)ノーベル文学賞の受賞者の発表がありました。結果は皆さま、ご承知の通りだと思います。カズオ・イシグロさんでした。数年前から、チラっと噂になていたのを耳に?目にしていました。今になってで思えばですが、二十数年前に、経済学を専攻していた部員に、今、英語購読の授業で、日本人で(って、イシグロさんは英国に帰化したのでこれは誤りなのですが)イギリスでもっとも権威ある文学賞を受賞した作家の小説を英語購読の授業で読んでいるという話を聴きました。日本人なのに英語で小説を書いて、芥川賞のような権威のある賞を取る。英語購読の授業で小説を読むことを渇望していた私は、羨ましくて仕方なかったです。僕らの英語購読の授業は、小説とは縁もゆかりもないものを読まされていました。本当に文学部なのか!とムっとしていました。いまになって思えば、その部員の英語購読の授業のテキストに用いられた作家さんは、イシグロさんなんだろうなーと思いました。イギリスのもっとも権威あるブッカー賞を受賞した年代を考えるとドンピシャで合います。イシグロ・カズオさんは、長崎に生まれ5歳の時に両親とともにイギリスに渡り、やがてl帰化したそうです。ですから、日本語で言っていることは解るのだそうですが、日本語は喋れないそうです。
 話は飛びますが、イタリヤや、ヨーロッパのサッカー・クラブチームに、日本人が入り、その活躍を10点満点で辛口の点数を付けたイタリア人記者のもとに日本人の記者が、真意を聞きにまでいくのは、過剰だと思っていました。イタリア人記者も驚いたと思います。私はそこまでの民族、同族、愛国精神は持っていないと思いました。サッカーの日本人プレイヤーの辛口ジャッチに・・・それは私がスポーツに興味がないからだと思います。前にも申しましたが、私は運動神経・反射神経がめちゃめちゃいいです。スポーツはやるのは大好きですが、他者のプレーを見たって・・・という考えです。が、数年前からのノーベル文学賞に関して、サッカーファン・記者の気持ちが分かりました。同族、同郷、或いは愛国。
 村上春樹氏。是非とも受賞なさって欲しかったです。やはり、私も日本人でした。が、世界最大手のオッズメーカーの英ラド ブロークスのオッズで村上春樹氏は2位。ラド ブロークスにアクセスすれば何位までオッズが付いたか分かるかもしれませんが、英語は見るだけっで吐き気がします。まー英会話は勉強したいと思っていますが・・・。中国語も。

 ベスト10とかベスト20とか知りたいのに、日本のサイト、村上春樹氏が2位、探してやっと1位と3位の作家さんが判る程度。まーあくまでオッズなので・・・何とも言えないのですが。スェーデンアカデミーでは、詳細を50年後に発表するみたいです。だから村上春樹氏の名は、候補に挙がっているか?或いは候補にさへ挙がってはいなったかは?50年後ではなければわからないそうです。
 三島由紀夫氏よりも、安倍公房氏のほうが、候補としては有力だったという話を聴きました。45年か50年。俺は生きているかなー?それまでに、ノーベル文学賞を受賞していただきたいです。
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  1. 2017/10/07(土) 15:18:50|
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