picture たまに読書

HN harborが撮った写真や絵をアップしていきたいと思います。たまに読書とか、たわいもない話から、真面目な話など。お笑いなんかも・・・

道化

道化

 道化師を英語に変換すると、a clownとありました。いつかはクラウンのクラウンとは違います。あれは、王冠 の意のcrown.です。道化師。日本語の道化という言葉を知ったのは中学生の頃に読んだ、太宰治著『人間失格』だったと思います。道化。それか?もしかしたら、あみんの『待つわ』という唄だったかもしれません。話は外れますが、中学生だったころ、『待つわ』の歌詞にある、♪わりとやるもんだって♪歌詞がよくわかりませんでした。わりとやる・・・岡村孝子さんの歌詞には、道化者とか、真正面に『ピエロ』という唄もあるくらいですから、どうやら、ベースにあるのでしょう。女性というのは生きづらいのでしょうか。私はうまれかわっても男がいいです。クラウンという英語は再履修の英作文の授業で知りました。英作文と英国文学史。苦手というか、何故このことを学び習得するのがわからなかったのです。英作文。三年生になるまで1単位さへ取れませんでした。生徒にあてて、黒板に買いたものを直す。こういう表現もある、こういう言い方もある、講師が説明すれば説明するほど、私の頭はこんがらがるのでした。英国文学史は4年生になりましでも、英国文学史Ⅰ英国文学史Ⅱが取れませんでした。中退か、留年か・・・私が日本語を話すとき、「駅は、ここから歩いて30分のところにあります。」です。私が発せた一行!この一行だけじゃないですか?文法的にどうとか、偉い人だろうが、その一行しかないのです。それをこうもいえる、ああもいえる・・・私はアッ!となっていたのです。英国文学史は、何のために覚えるのか分かりませんでした。編入されてきた方々と交流がうまれ、英作文をすべて一文にまとめたノートをくださりました。暗記しました。履歴書の特技に書くことが何もないので、暗記と書いていた私です。記憶力には絶対の自信がありました。多分直観像もあると思います。百フレーズぐらいの英短文を暗記するくらい、お茶のこさいさいでした。英国文学史は、クイズ問題なんだと考え方を変えて無事履修出来ました。英作文1の再履修者の講師の先生は素晴らしい先生で、映画を観ながら、会話を暗記し、英会話への応用をするという授業でした。
 『サウンド オブ ミュージック』のビデオ鑑賞でした。東京に出て一番驚いたのは、新宿西口のビル群でしたが、洋画の字幕が英語というビデオがあることが二番目でした。聴覚の障害がある方の為か分かりませんが、英語の台詞を英語の字幕がでるビデオの存在でした。その冒頭で、ヒロインの女性に、修道女たちが、悪口?評価?を言うのですが、いろいろな欠点でも、このクラウンというセリフに、皆がとても醜悪な顔に変わるという場面が記憶に残っています。とにかく、このクラウインというのはものすごく軽蔑されているみたいです。私は、過日、クラウンと、ピエロは、どう違うか調べましたら、ピエロは、軽蔑されるクラウンのなかでも、その中でさへも、もっとも軽蔑されるのが、ピエロとネットにありました。だから顔のお化粧の目の下に涙が描かれているのだと・・・

 最近は時間がなく、自伝的私小説には時間がさけませんでしたが、この49,50年間演じ続けてきた虚飾にまみれた私の人生の化けの皮をはがすという意気込みでしたが、ちょっとつらくなりました。ピエロは哀しいです。道化師もお笑い芸人さんも哀しそうだな。
 十数年前に読んだ本で、ひょうきん というのは悲しみが混じっているとありました。わたしもお調子者でもなく、エンターティナーや、トリックスターでもなく、ただのひょうきんを演じ続けてきたのでしょう。いつからこうなっちゃったんだろう。

 
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  1. 2017/11/23(木) 18:59:06|
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